備忘録2018.10.15~10.21 マンネリと上手く付き合う、慣れないライブ環境、声を喉の感覚で捉えること

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.10.15(月)~2018.10.21(日)

・土曜日、「舞鶴赤れんがパーク」という場所で歌った。その名の通りれんが造りの建物でのライブ、新鮮な気持ちで歌うことが出来たが、”れんがに囲まれた”初めての環境ゆえの難しさもあった。以前にもご一緒した音響技師さんとの仕事だったが、僕たち以上に技師さんたちは苦労している様子だった。音響さんの仕事も大変だなあ!

・上記ライブでは、自分の声を「耳からのインプット」だけではなく「喉の感覚として」捉える必要性を再認識した。

・舞鶴までの道すがら、たっぷりとウォーミングアップすることが出来た。ライブで歌うために最重要なことの一つは”入念なウォーミングアップ”!(寝不足だったので尚更です!)

・散髪に行って髪をかなり短く切った!それだけで不思議と気分がリフレッシュされるものだ!

今まで”れんがに囲まれた”場所で歌ったことはなかったので、気分が高揚しました!ただモニター環境など音響的には難しいと感じました。音の拡散の仕方が普段のライブハウス等とは全然違っていたためです。リハーサルを入念にやったのですが、それでも本番は難しく感じました。こんな時はやはり「声を”喉の感覚として”捉える」練習をしてきて良かった!と思いました。「耳からのインプット」に頼り過ぎないように!と、このブログにも何度か書いています。やり慣れない環境ではあまり「耳からのインプット」を頼りに出来ないことがあります。喉の感覚を磨くことは、ライブで歌うボーカリストにとって必須です!練習でのモニター音量は控えめにして、喉に注意を向ける訓練をしましょう!

舞鶴までの道中のおよそ2時間、一人で車を運転して行きました。おかげでたっぷりとウォーミングアップできてとても良かったです。今回は元々一人で行くしかなかったのですが、もし仮に便乗させてもらって会場に向かうことが出来たとしても・・・今の僕なら(余分に費用はかかっても)一人で運転して向かうことを選びます。誰にとっても喉の調子は常に万全ではありません。寝不足の時もあるでしょう。そんな調子の良し悪しを気にせず、今までボイトレで培ってきた力を思う存分発揮するためには、入念にウォーミングアップしなければなりません。それほどライブ前の数時間は貴重です。そう考えると一人で車で向かうための費用(高速代やガソリン代など)は、ボーカリストにとっては必要経費なのかもしれません。

ボイトレにもブログ執筆にも、マンネリや倦怠は周期的に必ずやってきます。そしてそれらを排除することは(僕にとっては)不可能なことだと自覚しています。上述のイベント出演もあり、日曜日はどうしようもなく無気力な朝となりました。けれど、散髪に行って思い切って髪を短くしただけで不思議とやる気が復活してくるものです!要は「マンネリの周期とどう付き合っていくか?」が大切なのでしょう!

 

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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