備忘録2018.11.12~11.18 風邪を未然に防ぐ、咳が出る中で歌う、毎日のアンザッツの恩恵

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.11.12(月)~2018.11.18(日)

・フレデリック・フースラーの「うたうこと」、細部まで読み解こうとするが分からないことも多い。やはりレッスンを受け続けて質問できる機会持つことが必要だ。

・風邪をひいた。おそらく今のボイトレをやり出してからは一番酷い風邪だ。練習は休まず続けるが、集中出来ない。風邪は未然に防がなければいけない!

・日曜日は、仲間と一緒に弾き語りのアコースティックライブに出演した。風邪で声帯が傷つき、さらに咳と鼻づまりを気に掛けながら歌わなければならなかった。それなりの仕事はできたが、全ては喉頭懸垂機構のおかげだと思う。フースラーメソードに感謝したい。

「うたうこと」(フースラー著)を読んでいます。三回目になるので確かに理解は深まっていると感じるけれど、それでもどうしても分からない箇所もまだまだあります。やっぱり活字から全てを理解することなんか不可能だと思います。(それが出来るならボイストレーナーなんて必要ありませんね!)また今後もレッスンを受けて質問して解決できればと思います。

酷い風邪をひきました!体は楽になりましたが咳が止まりません!仕事のペースが落ち着いてきたので油断していたのでしょう、ひきはじめの”違和感”を感じた時点でなら市販の風邪ドリンクで治せたのに・・・と後悔しています。咳が出るので、練習も歌も集中力を欠きあんまり楽しくありません。ボイトレ学習者は風邪をひいてはいけません!楽しみを奪われますよ!

日曜日は、そんな風邪による喉の不具合を抱えたままのライブ出演となりました。もっともフルバンド形式ではなく仲間と二人でのアコースティックライブだったので、音響面・モニター環境を含めて好条件だったと思います。まだ咳が続いていて鼻詰まりも酷かったので万全とは言い難いものの「それなりに歌えるだろう」という自負はありました。何しろこんな時のために毎日のアンザッツで喉頭懸垂機構を目覚めさせているのですから!予想通り、本番は本調子ではないまでも、まあまあの状態で歌えたのではないかと思います。毎度感じることですが「正しいボイストレーニングの恩恵」は、調子の悪い時ほど強く受け取ることができます。この日の喉の状態では、かつての僕なら手も足も出なかったはずなので・・・「声帯が相当痛んでいても喉頭懸垂機構の強さがあればまずまずの歌が歌える」そんな風にフースラーも書いていますが、僕は今、素直にそのことを信じられます。これからも益々ボイストレーニングを地道に続けていくぞ!皮肉にも風邪で痛んだ喉を抱えてのライブで、そんな前向きな気持ちになれました。(とはいえ、咳の悪影響はしっかりと僕の声に爪痕を残していました。具体的には高い裏声が出なかったです。つまりフラジオレットの音域がやられていたのだと思います)

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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