備忘録2018.11.5~11.11 張りがあり通る会話の声、歌の練習で話し声を変える

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.11.5(月)~2018.11.11(日)

・フレデリック・フースラーの「うたうこと」を三度(みたび)読んでいる。

・土曜日から日曜日にかけてボイトレとは無関係の催しもので客引きのお手伝いをした。そして、客引きをした時の自分の声の強さに少し驚いた(あくまでもまわりの人と比べて、という意味)

・やはり「会話の声」も「歌の上達のためのボイトレ」によって改善可能であり、その効果は絶大だと感じた。

・向かいのブースにも「強い声」で客引きする人がいた。ライバル現る!

フースラーの「うたうこと」、三度(みたび)挑戦しています。この本の内容に関しては、さすがに前二回より確実に理解は深まっていると感じます。解剖学的な図がたくさん載っていますが、そっちの方面からもより深く知りたいという欲求が芽生えてきました。

ある催し物のお手伝いをしてきました。(この記事のアイキャッチ画像はその時のものです)僕の役目は「客引き」です!”いらっしゃいませ!”とお客さんを呼び込むのです!僕の呼び込みの声は(自分でもハッキリと分かるほど)他の人とは全然違う!と感じられ、驚きと同時にとても嬉しかったです!簡単にいうと「張りがあり」「通る」声を発していたと思います。(試しに少し録音してみると、周りの喧噪に埋もれず聴こえてくるのは僕の声だけでした)”張りがある、通る”という印象を与えるのはアンザッツでいうところの”1番、5番”といった”喉の位置の高い声”の要素です。僕の声はそんな要素を充分に含んでいました。(同時に、周りのほとんどの人の声は”1番、5番”の要素が足りない、と感じました)僕の声がそんな風に”1番、5番”的な要素を持つことができたのは、日課として行なっているアンザッツのおかげです。その日も朝に自分のボイトレを済ませてから行ったので、アンザッツによって目覚めた”喉頭懸垂機構”の力を借りて客引きの声を出す事が出来ました。手前味噌ながら「自分の喉の機能回復が進んでいること」「ほとんどの人の会話の声は弱いこと」を身をもって感じた、そんな2日間でした。また会話の声は「歌の練習による喉頭懸垂機構の復活」によって劇的に変わる事を体感しました。

上述の催し物、向かいのブースにやたらと強い声で呼び込みをするお兄さんがいました。この人の声もまた”1番、5番”的だったことは言うまでもありません。そして、僕がそのライバルに負けじと大きな強い声で呼び込みしたこともまた、言うまでもありません!(笑)

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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