備忘録2018.12.3~12.9 サンプル歌唱、弾き語りの難しさ、チェザリーの本

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.12.3(月)~2018.12.9(日)

・ホームページの講師プロフィール欄に載せている歌唱サンプルを変更した。アカペラの短い曲だが何度も失敗して録り直した。

・同時に「歌唱サンプル」カテゴリーの記事にも取り組んだ。こちらはギターを弾きながらなので更に苦労する!随分時間がかかった!

・ハーバートチェザリーの「The Voice Of The Mind」を読んでいる。更なる気付きがあることに期待したい。

プロフィール欄の歌唱サンプルを新しくしました。長い間放っておいたのですが、僕自身のボイトレ学習者としての能力的推移の現われとも言えるものなので、これからも積極的に”更新”していきたいと考えています。アカペラの短い曲ですが、いざ録音するとなるとミスが目立つものです!「母音によって響きに差がある」「音程も完全ではない」等、欠点を挙げればキリがありませんが・・・歌っている時の体感としては、やっぱり”声に、何か所も断絶がある”と感じます。これを完全に一本化することが全てのボイトレ学習者の目標でもあります!

実は、このブログもネタ切れ感が深刻な状態です!それだけが理由ではありませんが、これからは「歌唱サンプル」カテゴリーの記事も増やしていきたいと思っています。基本的にはギターやピアノでの弾き語りにしようと考えていますが、それでもやはり何度も録り直すことになります!”アカペラ”と”弾き語り”、それぞれ長所と短所があります。アカペラの場合は楽器の事に注力しなくても良い反面、音程が取りにくく上手く”ノレない”と感じます。一方弾き語りは、楽器演奏でリズムを出すことが出来るので”ノリ”は作りやすいのですが、楽器を間違える可能性もあるのでミスするリスクは単純に”2倍”ということになります。まあ、どちらにしても録音機を前にすると多少のプレッシャーを感じながら歌う事になりますが、これも人前で歌うための予備的な訓練であることは確かです。

ハーバートチェザリーの「The Voice Of The Mind」を読んでいます。フースラーやリードと並んでボイストレーナーを名乗るからには必読の書物なのですが・・・実を言うと僕はまだ最後まできちんと読んだことがありません。いつも流し読みばかりしていたので、今回こそは!と意気込んでいます。”声にはそれぞれの音程に特有の音のビームが存在する”という「サウンドビーム論」に関してたくさんのページが費やされています。確かに僕自身はそんな「サウンドビーム」的な”感覚”を自分が発声している時に感じてはいますが、今のところレッスンでは取り入れていません。さらに深読みして細部まで理解するように努めてみたいと思います。(「The Voice Of The Mind」は既に絶版になっています。僕もとても高い値段で手に入れました。つまり僕はこの本を読み込まないことには”コスト倒れ”も甚だしいわけなんです!)

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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