備忘録2018.7.2~7.8 難しい歌で出る悪癖=呼吸の問題

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間の演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々の演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.7.2(月)~2018.7.8(日)

・今週は日曜日に、アコースティック・デュオライブを行った。

・日曜日のアコースティックライブの練習を水曜日の夕方に行なった。この時に(今の僕にとっては)少々難易度の高い曲を練習したため、その後少しの間、喉の調子が今一つだった。高い音域をずっと続ける歌なので、知らない間に不健康なベルティング(地声の張り上げ)の状態になっていたようだ。難しい歌では、まだまだ以前の悪癖(=呼吸に頼る歌い方)が顔を覗かせてしまい、喉の機能の未熟さを露呈してしまった。

・アコースティックライブでは、フルバンドのライブよりもモニターする事が楽で、歌い易く感じた。

不得意な歌・難しい歌では(易しい歌では排除できている)悪い癖が出る事があります。これは僕に限った事ではなく、やはり「何年もかかって蓄積してしまった悪癖」は突如、忘れた頃に顔を出してしまうものです。特に「呼吸に頼る」「張り上げる」発声を長い間してきた人は、根気よくその痕跡を排除していく必要があると思います。

アコースティックスタイルのライブよりもドラム入りのフルバンドスタイルのライブの方が、モニターの聴こえ方など、難易度が数段上だと思います。「楽器の数・バンドの音量」が増せば増す程、シンガーにとっては「歌い辛さが増す」と言えます。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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