備忘録2018.7.23~7.29 ガム声と声区融合、仲間の声を分析する

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.7.23(月)~2018.7.29(日)

・先週に引き続き、各アンザッツの歪み声(ガム声)をたくさんやった。少し「歪ませるポイント」が分かってきたように感じる。

・土曜日に、仲間のシンガーのソロライブを鑑賞する。人の歌を聴く事はとても勉強になる。特にアンザッツなどをやっている人の声からは気付きも多い。

各アンザッツのガム声は、まだまだ精度のバラつきはあるものの、少し馴染んできた感じがあります。ガム声が上手く出せるか否かは、声区融合の進み具合と関係が深い、つまり声区融合が進むほどにガムがやりやすくなるはずなので、引き続き両方を同時進行で練習していきたいです。また「ガム声の練習が声区融合を促進させてくれている」とも言えます。このようにボイストレーニングには「相乗効果」を狙えるものがたくさんあるので(例えば”母音”と”アンザッツ”などです。ボイトレとは全てにおいてそういうものなのでしょう)、いくつもの練習を同時進行で行なう事が大切です。

仲間のシンガーの声を客観的に聴いていると、色々な事が分かりました。彼はガム声の歌手をメンタルコンセプトしていたようですが、確かに歌声はガム交じりであり、上手くいっていたように感じました。皆さんも誰かのライブに行った時には「ボイトレ的見地から」その人の声を分析してみることをお奨めします。きっと良い勉強になると思います。ただし、ステージで歌っている人の喉の奥で起こっている事をあれこれ想像しながら聴くので、純粋にライブを楽しむ事は難しくなるかもしれません(笑)

 

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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