備忘録2018.8.13~8.19 声のコントラスト、喉の位置を高くすること

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.8.13(月)~2018.8.19(日)

・今週は水・金・日曜日と、ライブに出演した。日曜日のライブでは「ドラマティック」なスタイルのシンガーとの共演だった。

・ある生徒さんが「喉の位置を上げて歌う事が出来るようになった」と言っていた。レッスンの最後で歌ってもらうと、確かに喉の位置を高く維持出来ていた。またそのことで「音程を取りやすくなった」という感想も聞いた。

日曜日に共演した先輩シンガーは「ドラマティック」なスタイルの極みのような人です。僕はその人のようには歌えませんが、僕自身の「リリック」なスタイルとの対比がつけやすく、サウンド的には効果的だったとは思います。「声のコントラスト」がつけやすく、正反対の声質でありながらとても相性の良さを感じました。「声の相性の良さ」とは、「似た声質で」という考え方もあるでしょうが、「全く正反対の声質で」というのも面白いのではないかと思います。

「喉の位置を高くして」歌う事は、分かってはいても(歌の全編通して維持しようとすると)中々難しいものです。喉の位置が高いことは「ハイラリンクス」「喉声」といって、時には”醜い声”として語られますが、こういった声を使わないボイストレーニングはあり得ません。また実際の歌においても、特にロックなどの”非クラシック”のジャンルでは”声質のマナー”としても正しい、と認識されているものです。また”フラット癖”のある人は、喉の位置を高くすることで改善することもあります。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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