備忘録2019.1.21~1.27 僕の喉は過緊張?、次なる目標”弾き語り”へ、ボイトレは季節を選ばない

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2019.1.21(月)~2019.1.27(日)

・ボイトレから歌の練習に入った時に、ふと不自由さを感じることがある。これは”喉の過緊張”ではないか?

・一年近くレッスンを受けてくれている生徒さんの歌が格段に良くなった!けれど彼には”弾き語り”という大目標があり、そっちの方は、まだまだ手こずっているという。

・寒くても暑くても、季節を問わずやれるボイトレは「習い事の帝王だ!」

僕は毎日のボイトレの後に、必ず何曲か歌の練習をやるようにしています。特に今月のようにライブ回数の少ない月(というか、今月は完全オフですが)は、これも必須であると考えています。ただアンザッツなどのボイトレをやった後に歌うと、ふと微妙な違和感というか不自由さというか・・・とにかく喉がイマイチ言うことを聞いてくれないような感覚があります。ボイトレをやった後なのに・・・一番歌いやすさを感じるはずなのに・・・と思っていましたが、その不自由さの原因が少し分かったような気がします。僕の仮説では・・・アンザッツなどのボイトレを行なっているとどうしても「もっと先の音へ、もっと大きな声量で」という意識でやってしまうので、喉に余計な緊張をもたらしてしまっているのではないか?ということです。ボイトレはいわば“昨日できなかったことを出来るようにする”という意気込みで行ないますので、知らないうちに”喉の過緊張”をこしらえてしまっていたのかもしれません。そして、その”喉の過緊張”が、歌の練習にまで及んでしまっていたとしたら・・・いつも生徒さんには「自然な声を出して!」と言っていますが、不自然だったのは誰あろう僕だったことになります!

一年近くもボイトレを続けていれば、何らかの良い変化が現れて当然です。実際、何人かの生徒さんの歌は格段に良くなっています。ある生徒さんは自分でも「気持ちよく歌える日が増えた」と語り、僕が聴いても去年とは雲泥の差といえるほど進歩しています。・・・が彼は”弾き語り”志望なのです。楽器は他の先生に習っていますが、まだまだ”弾きながら歌う”ことは難しいそうです。そうなんです!一つ克服すればまた一つ新しい課題が見えてくるものです。しかし努力家の彼のこと、きっと近いうちにしっかりと”弾き語って”くれることでしょう!

この記事のアイキャッチ画像は土曜日の朝、自宅のベランダから撮ったものです。とても寒い週末で、京都には雪が降りました。ギターを練習していたころ、僕は「冬にはアルペジオが弾きにくくなる」と吹聴していました。寒さで右手が上手く動かないからです。(実際にはすぐに温まって動くようになるのですが・・・まあ、アルペジオが苦手だった僕の言い訳ですね!)ボイトレは冬だからスケールが歌いにくい、なんてことはありません。春夏秋冬、いつでもどこでも練習可能ですね!そんなボイトレ、「習い事の帝王」とでも呼びましょうか!

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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