備忘録2019.1.28~2.3 義務感で歌を歌わない、歌いたい歌を歌う、ボイトレに10年?!

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2019.1.28(月)~2019.2.3(日)

・喉を自然な状態に保つことは、美しい音色の声を導きだすことに直結するはず。そのためには”義務的に歌う”ことは避けるべきではないか?と考えた。

・今一番歌いたい歌、自分にとっての”旬の歌”を使ってウォーミングアップすることを取り入れた。

・日曜日は、一か月以上ぶりのライブ復帰の日だった。”待ちに待った”というより不安の方が強く、案の定ウォーミングアップにとても時間がかかった。

毎日アンザッツなどのボイトレをやって、課題曲を歌う・・・最近は、このことがひょっとすると喉の過緊張を生んでいるのではないかと考えています。「さあ、やらなくちゃ!」と”義務感をもって”練習を始めることでは、本当に美しい音質の声は生まれないんじゃないか?と。もちろんボイストレーニングは義務感をもって行うべきだとは思いますが、ボイトレと歌の練習は、しっかりと分けて考えるべきなのです。野球に例えると、身体の土台を作るためにランニングやうさぎ跳びを行なうけれど、それとは別の観点からの”競技としての練習”が必要なように・・・

最近はアンザッツなどのボイトレをしっかりとやったあと、あえて”今この瞬間リアルタイムで歌いたい歌”を歌うようにしています。課題曲などを作らずに、好きな曲を好きなだけ歌うということです。ウォーミングアップにはその方が適しているのではないか?と考えています。

日曜日は久しぶりのライブ復帰の日でした。点数をつけると・・・65点というところで、まあ最低限の仕事をしたという印象です。一曲の中で何度も”喉を立て直す”ことを強いられ、とても神経を使ったので疲れました。「歌う事は人間の属性である」などと、このブログ内でも度々書いてきましたが、まだまだ僕の喉は、歌う事を”属性である”とは理解してくれていないようです。前日から当日にかけて、とても長い時間かけて声を作っていきましたが、やはり実戦から遠ざかっているせいか”統合された道具”として喉を働かせることに手間取った印象です。毎日ボイトレをやっているのですから、喉の個々の筋肉は鍛えられ、神経支配も以前より進んできていることは間違いないのですが・・・繰り返しになりますが「声の完成には6年~10年」かかることは間違いないようです。いや、以前は”6年”と考えていましたが・・・ひょっとすると10年かかるかもなあ・・・

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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