備忘録2019.3.18~3.24 吸気とハミングでアンザッツ6、生徒さんを導くということ、明日のボイトレへのリフレッシュ

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2019.3.18(月)~2019.3.24(日)

・アンザッツ6の感覚を得るために吸気やハミングも加えている。よりよい音質を求めるための手段として。

・何人かの生徒さんから新しい課題曲の提案をいただいた。発声的に・歌唱テクニック的にそれらを分析するのは僕の仕事である。

・京都市の隣、亀岡市の美しい景色を見た。心が洗われるようだ。

アンザッツ6を多めにやる日が続きます。具体的にはアンザッツ6のみ吸気も、それから口を閉じてやるパターン(ハミング)も加えています。”うなじで歌う”というこのアンザッツの特徴を感覚的に掴むための、いわば手段・手助けとして考えています。アンザッツとはもちろん、発声されてくる声の音質をその成熟度・強さの指標とするべきものですが、それを助長するためには体の動き・顔の表情・体感などを”手段”として使うことは悪くないのだと思います。つまり「私はしかめっ面をしながらアンザッツ5を練習すると、なぜだか音質の鋭さが倍増する」というのならそれも訓練の過程としては”あり”かなと思います。

複数の生徒さんから”歌いたい曲”のリストを頂戴しました。それらを発声の観点から、また歌唱テクニックの見地から分析する事は僕の大切な仕事です。もちろん発声的観点からは僕を指導してくださったボイトレ巨人の先生方の、また歌唱的・音楽的観点からはかつて僕を導いて下さった音楽教師たちの、それぞれの”受け売り”を僕なりにブレンドしていくことになります。結局、生徒さんを導くというのはそういうことなのでしょう。生徒さんの後ろには僕が立ち、そして僕の後ろにはいつもたくさんの先生達が立っているのです。

日曜日の半日ほど、京都の隣・亀岡の山奥をドライブしました。久しぶりに美しい景色に触れて心が洗われるようです。ボイトレを、レッスンを、日々の生活を頑張るためにはリフレッシュは必要です。だがしかし・・・あまりに楽しみすぎて写真を撮るのを忘れましたので、先週に友人たちと京都の街中を散策した時の写真をアイキャッチ画像と致します。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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