備忘録2019.4.8~4.14 連続ライブでの声のスタミナ、声を頭でイメージすること、刺激を与えてくれる先輩

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間のレッスンや演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々のレッスンや演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2019.4.8(月)~2019.4.14(日)

・土日に連夜のライブがあった。声のスタミナの問題をあまり感じなかったことは進歩といえる。

・”出すべき声を思い浮かべること”・・・ライブの度にずっと実践している大切なこと。

・今なお練習に取り組む先輩たちを見ると、身が引き締まる思い。

最近では珍しく、土日に連夜のライブがありました。何年か前なら「一日目は声をセーブしよう」などと考えていましたが、今はそんな心配は全くありません。経験上、ライブが続くときは日程が進むにつれてどんどん声は出しやすくなるはずだからです。今回も土曜日より日曜日の方が声の調子は良かったと思います。何というか・・・二日目の方が「喉が昨日の仕事を覚えていてくれている」ような感覚があり、とてもスムーズに理想の声に近づけることができたように思います。毎日聴いている自分の声です、短いスパンでは成長を感じることは中々ありませんが、年単位で考えると確実によくなっています。そして、今回のように進歩を感じられる瞬間があると、ほっと胸を撫でおろし更なる精進を決意する次第です。

「出したい声を頭に思い浮かべる」・・・このある種”イメトレ的”な訓練は、歌うためには確実に必要なことです。上述したような”日程が進むにつれてどんどん声は出しやすくなる”・・・この理由の一つは、”思い浮かべた声”が前日の残像として残っていることにも関係しているように思います。前日出した声・・・喉だけでなく「頭も覚えている」のでしょう。

先輩シンガーが歌声の改善に取り組んでいたり、バンド仲間のドラマーが新しく練習機材を買ったり・・・たまたま続けてそんなエピソードを聞きました。二人とも僕よりずっと芸歴の長い人たちですが、今なお前進しようとする姿勢には頭が下がり、身が引き締まる思いです。そうなんです、自分の演奏や歌唱に疑問を持っているのは僕だけではないんです!けれど”自分の演奏に疑問を持つこと”以外に、人を進歩させるものはありません。

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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