新年!ボイトレ学習の抱負を掲げよう。そして、周囲に言いふらすことで拘束力を得よう。私もいくつか宣言します。

2020年となりました。明けましておめでとうございます。

今年も拙ブログを何卒よろしくお願い申し上げます。

「一年間の抱負を掲げ、目標を達成しようと精進すること」・・・私はここ数年の間にやっと、そのことの大切さに気付いたように思います。そのような”気付き”の礎になったのはやっぱり「ボイトレ」です。いや、もっと正確に言うなら「確実に漸進的に効果を感じられるボイトレ」を毎日やるようになって、今より少し先の自分の歌声が具体的に想像出来るようになって初めて”(歌声に関しての)抱負、目標を掲げることの意義”を知ったように思います。

その理由は、一年後に、例えば”(今は難しいけれど)あの曲を歌るようになりたい”と願うことが、決してファンタジーではなくなったからです。

漸進的=順を追って・・・一年後の目標に向かう間に、短い単位(数か月)で順を追った成果は必ず現れます。これに関して、私は断言することができます。

ただし「正しく練習すること」「頻繁に練習すること」だけは守らなければなりません。

さて、以下に私の2020年度の抱負・目標を掲げます。これらは、一人のボイトレ学習者の宣言でもあります。

最後まで読んで頂け、あなた自身の”ボイトレ的宣言”への雛形、ヒントとなれば幸いです。

 

聴いて満足するライブ録音を残す

私は年間にたくさんのライブ(50本以上)に出演しますが、そのほとんど全てを録音しています。(お祭り的なイベントでは録音しないこともあります)

私はこれまで、自分が歌ったライブ録音に関して完全に満足したことがありません。もちろん曲単位では及第点であったことはありますが、全編通して”聴いて満足する”と感じたことはまだありません。

それほどに「ちゃんと歌う」ことは、とても難しいのです。

心優しいお客さんは褒めてくれますが、それを”真に受けとめてはいけない”とも考えています。そして、視覚的な助けを借りないで聴くときに本当の歌の良悪がはっきりするものです。(ライブでは、聴き手は”視覚的にも”歌を楽しんでいます)

 

練習の頻度を上げる

私は毎日、1時間強のボイトレをやっていますが、その頻度を少しだけ上げたいと考えています。

そのために、通常のボイトレメニューとは別の「短縮版ボイトレメニュー(5分程度でできます)」を考えてあります。

この”短縮版ボイトレメニュー”を、歌の練習やリハーサルの前に、必ずやるようにします。つまり”全ての練習の前には、必ずボイトレする”という習慣を作ります。

歌の練習は楽しく、ボイトレは(時には)退屈なものです。けれど、歌の練習では声は決して変わりません。歌の練習とは、あくまでも「今の喉の機能で出来ること」でしかないのです。

上手くなるためには退屈なことをせねばなりません。これは一つのセオリーです。

 

スマホをやめる

私はスマホに時間を取られ過ぎています。

私は、スマホをやめればもっと練習出来ますし、もっと歌が上手くなります。

スマホをやめることは、私にとって最大の挑戦ですが挑む価値のあるものです。

私は多分、とても多くの時間をスマホによって奪われて洗脳されています。知る必要のない情報まで知ってしまい、時にはボイトレへの考えまでもがブレてしまっています。

最初のうちは不便で気が狂いそうになるかもしれませんが、何とかやってみます。

※少し調べましたが、スマホ脱却は簡単ではないようです。どうすれば良いのかはこれから考えます。

 

歌声の仕組みを理解する

この項目は、ボイストレーナーとしての抱負となります。

「なぜこのような声が出るのか」・・・それを完全に説明できるようにします。

簡単なことではありませんが、挑戦して努力しなければなりません。

そのために一日のうちに必ず”学習のための時間”を設けることにしました。

私には二つの日課が出来たことになります。「ボイストレーニング」と「歌声の勉強」、つまり”実践”と”学習”です。

そのためには直前の項目「スマホをやめる」ことが必須となります。

 

「言うは易く行うは難し」とはよく言いますが、”言わないと始まらない”こともまた事実です。

拙ブログは、「ボイトレ情報発信→新規生徒さん勧誘」を第一の目的としていますが、私はこのブログで何か宣言することで”がんじがらめに”されたいのです。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

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