ブログとボイトレの共通点 ~スピードを落としても決して止まらない~

僕がブログを書き始めて、もうすぐ三か月になろうとしています。

記事数は70を超え、1記事辺りの文字数も2000文字近く書けた記事もあります。(最初の頃は1000文字に満たない記事もありました)

雑記ブログではなく、ボイトレに特化して(少なくとも音楽関係からは外れないように)書いているので、ネタ切れ感には早々に襲われました!(笑)

一時期(50記事書いたくらい)に、とても書くのが苦しい頃がありましたが、その後また持ち直して、こうやって継続できています。

そして今は、こんな風に思います↓

皆さん、自分の仕事に特化したブログを是非書いてみてください!!!

そこで、今回は「ブログを書いてみて良かった!」と思えた事をいくつか書いてみたいと思います。

お付き合い下さい。


情報を確かめる癖がつく

ブログは不特定多数の人が見る可能性があるので、いい加減な情報を書くわけにはいきません。

知っている情報・知識でも、新たに調べ直す癖がつきました。

そうすると、それに付随して「知らなかった新しい知識」も、いくつか得る事が出来ました。

このことは、どんなジャンルの方でも、きっと大きなメリットとなると思います。

「僕はこんな事も知らずに、偉そうに人に教えてたんやあ!」と思った事が、正直、ありました!

 

文章を書くのが速くなりました

僕は、最初に頃は1記事に4~5時間かかっていました。

当然のように、最初は要領が悪く、書いては消して・・・を繰り返していたためです。

今は「1記事2時間まで」と決めて書いています。

内容の良し悪しはともかく、何があっても2時間で書き終えるように決めています。

不思議な事に「2時間の時間制限」を設けてからの方が知識の引き出し方が上手くなったように思います。やっぱり時間制限で追い詰められると、脳も活発に働くのでしょうか。

 

読む人の立場で書けるようになりました

ブログは「読む人のニーズを察して」書くものだと言われます。

事実そのとおりですが、僕はまだ完全にそれが実行できているとは思いません。

ただ、ネットを調べたら誰でも検索可能な情報は書かないように心がけています。

そして、僕自身がどう思うのか?どう感じるのか?主観的な意見を記事の中に盛り込みたいと思っています。

ボイトレは、対面してお互いに発声しないと伝えられない事がほとんどなので、文章で説明すると、どうしても回りくどくなってしまいました。

 

デモンストレーションする事の難しさを知りました

いくつかの記事には「音声解説」を載せています。

ほんの数秒のものがほとんどですが、そんな短いデモンストレーションでも、録音して聴き返してみると「ちょっとフラットしたな」「完璧には繋がってないな」等々、中々満足する音源にはならないものです。

デモンストレーションを録音して聴き返すことで、僕自身の発声の甘さ・通して歌う事の難しさを再認識しました。

実は「講師のプロフィール」の歌唱サンプルは、新たに一曲通して歌って載せるつもりだったのですが、どこかの箇所が不満足な録音ばかりで、保留にしています。一曲通して完璧に歌うのは中々難しい事です!(現状はライブ音源を載せていますが)また、折をみて新しい歌唱サンプルを載せたいと思っています。

 

モチベーションを保つ方法を色々考えました

ブログを継続する事は、正直言ってかなりの労力を要します。

しかし、そのおかげでモチベーションを保つ・再び書く意欲を芽生えさせるために、力を貸してくれるものを見つけました。

「ブログ継続に悩んだ人の記事(ボイトレ関連以外)」と「格言」です。

僕にとっては、両方ともブログ継続の大きなサポートとなりました。

もちろん、今でもブックマークして何度も読み返しています。

スポーツ選手関連の格言がお奨めです。長い時間をかけて、少しづつ技術を磨いていくことは、ボイトレの地道な訓練と見事にマッチします。

 

時間を無駄にしなくなりました

例えば駅のホームで電車を待っている時間・楽屋で出番を待っている時間など、あらゆる時間をブログネタ作りに使うようになりました。

短い時間の積み重ねですが、ネタ帳のボリュームが増えると安心なので、僕にとっては精神衛生上とってもよろしいです!

意外に無駄に過ごしている時間が多い事に気が付きました。数分~数十分の寄せ集めで、1記事分の2時間なんかすぐに作れてしまう日もあります。

 

世の中のあらゆる事を「ボイトレ目線」で見るようになりました。

街を歩いていたり・テレビを観ていたりしても「この声はどうやって出しているんだろう?ブログのネタになるかも!」と、常にボイストレーニングと結び付けて見たり聞いたり出来るようになりました。

自分自身のネタ切れを防ぐためなので、動機はとっても不純ですが・・・

特徴のある声が、昔から脈々と伝承されいる分野は「その声でなければならない必然」があるという事も再確認しました。

 

まとめ

上記の事は、おそらくブログを書いている他の人も感じている事だとは思いますし、実際に同じような事をたくさんの人達がネット上で書いています。

やっぱり僕自身ブログを書いてみた上で、他の人達のブログ奮闘記を読み直すと、「そうだよなあ!同感!」と、心から賛同できます。

やはり、何事もやってみないと本当に理解することは難しいです。

僕はブログを書いて、本当に良かったと思っています。

そして、最後にこれだけは確信を持ってお伝えすることができます。

自分の仕事に特化したブログを是非書いてみてください!

 

追記(無理矢理)ボイトレにこじつけてみます!

「ブログは取り敢えず100記事書け!」みたいな事をネットでよく目にしていました。

最初は「100なんか絶対無理やあ!」と、半ば諦めていましたが・・・

  • モチベーションを上げる方法を見つけたり
  • 途中で嫌になった時でも、更新頻度を落としながら続けたり
  • ネタをインプットするアンテナを日々張り巡らせたり

しているうちに念願の「100記事」も見えてきました。

ボイストレーニングも同じ事ではないでしょうか?

最初は「とんでもなく難しい練習」にぶつかり、一旦くじけ、モチベーションを無理矢理あげてみたりしながら、気が付くと「とんでもなく難しい練習」が「何とかできる練習」になっている、といった成長プロセスを踏むのだと思います。

大切な事は「スピードを落としても、決して止まらない」事だと思います。

3か月しかトライしていない僕は、ブログ書きの「ひよっこ」です。この記事は僕の「たった70記事」の成果を自慢するものでは決してありませんし、まだ何も生み出せていない事の自覚は強くあります。今後の糧に、勝手ながらボイトレとはあまり関係ない記事を書かせて頂きました。

以上、ご精読ありがとうございました。

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