レッスン・ライブでの気付き・発見
-
歌声は”歌の楽器”の状態を映す鏡である。私の疲労を聴き分けた”良い耳”に思う、人間の耳の絶妙な力。
-
ボイトレの質、練習の緻密さが失われていた反省。週に一度は”ちゃんとした”ボイトレを。声の音質、声量、ロングトーン
-
2年ぶりのソロライブでの気付き。「ボイトレ歴3年」は折り返し地点。出来たことと出来なかったこと。
-
たくさん歌う練習。「人間は本来歌える生き物である」を励みに歌いまくる日々。声の調子の波にセオリーは感じません。
-
「好みの歌」と「得意な歌」は違うもの。録音してみて初めて分かる”自分に合った歌”の存在。
-
時にはバンドの大音量の中で歌うことも必要。耳だけに頼らず、喉の感覚を大切に
-
あいつに負けた!振り向いてもらえなかった僕の声。ボイトレ学習者として、ボイストレーナーとしてのプライド
-
人を楽しませてこその歌、人を楽しませてこその音楽。先輩との共演で学んだ”外向きのエネルギー”の大切さ。
-
「歌うこと」から離れて感じる”歌い辛さ”。ライブを休んでみて思う「独特の結合」の必要性。
-
レッスンでは調子がいいけれど家では上手く発声できない。”声を聴く”ことの大切さ