【気楽に一曲、歌ってみました】コットンフィールズ。のんびりした決起の歌、日本語歌詞もある、青春の歌

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

むかしむかし、おいらがガキだったころ、聴いた綿摘み歌~♬

大学時代に僕が所属していたクラブ”フォークソング愛好会”には、伝統的な面白い習慣がありました。「さあ、明日から合宿だ!」「いよいよ来週に迫りくる定期演奏会!」といった大きなイベント直前のミーティングの最後、部長が皆に声を掛けます。「じゃあ、決起のために例の歌を歌おうぜ!」

・・・という号令の下、部員全員で上記の歌詞が歌われます。このクラブでは代々「綿摘み歌」が”クラブ員団結の歌”として、重要な行事の直前に歌われ、部員たちの心を一つにしてきたということなのです。

僕はずっと不思議でした。だって、上記の歌詞を見てください、”決起”とは程遠い、随分のんびりした内容なのですから!

僕は先輩部員に「なぜ、この歌がクラブの”決起の歌”なのか?」と何度か尋ねたことがありますが、結局「俺も先輩から教えられたから」という答えしか返ってきませんでした。まあ、何かのイベントで誰かが歌い始めて、いつの間にか伝統になったということでしょう。

上記の日本語の歌詞は、フォーク歌手の高石ともやさん等が歌っていた「綿摘みの歌」からの引用ですが、オリジナルの英語バージョンはレッドベリーによる「コットンフィールズ」です。実は僕もオリジナルバージョンは知りませんでした。むしろ、ビーチボーイズやCCRのカバーバージョンの方が馴染みが深いです。

※短くアレンジして、伴奏も少し変えました。

 

「コットンフィールズ」は・・・いや「綿摘みの歌」は、僕にとっての青春の歌でもあります。何しろ大人への階段を上り始める大学時代に頻繁に歌った曲です、薄暗い部室の様子・・・定期演奏会前のビラ配り・・・合宿で夜更かししたこと・・・あの頃の全ての思い出は、この曲の歌詞と共にあるような気がします。

もちろん僕がいつも思い出すのは、このブログに掲載した英語の歌詞ではありません。「むかしむかし、おいらがガキだったころ」・・・そんな野暮ったい日本語の歌詞が、いつでも僕の思い出の横に添えられています。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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