【気楽に一曲、歌ってみました】嘆きの歌。冷静に嘆く、淡々と泣く、Aメロやサビのない歌。

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

さて、先日から続いている、ピンクフロイドによる映画のサウンドトラックアルバム「モア」の収録曲シリーズ(マニアックなシリーズやなあ・・・)ですが、今回は「嘆きの歌(crying song)」を取り上げてみました。

何ともいえない不思議な歌ですね。あまりに音域が低くて歌い辛かったので少しキーを上げています。

タイトルにあるように悲しい歌なんだとは思いますが、間違っても”号泣”といった種類の嘆き(=泣き)ではないのでしょうね。

「淡々と冷静に、客観的に泣く」といったところでしょうか。

僕たちは泣く、また泣く

悲しみは間もなく去るだろう

僕たちは転がす、また転がす

僕が石を転がす手助けをしてくれ

上記を読むと、絶望的な歌ではないようですね。希望の光を見ているというか・・・少なくとも”嘆きから抜け出そう”とはしているようです。

音楽的な構成を見てみると・・・”Aメロ”、”サビ”といった区分けはまるでありませんね。淡々と繰り返すだけです。

後払いオンラインレッスン開講中!お気軽にお問合せください。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

初回受講の方は、無料体験レッスンをご利用ください。

↓↓↓

無料体験レッスンのお申込み

筆者のプロフィール、ボイトレへの考え

PAGE TOP