【気楽に一曲、歌ってみました】ドントクライ。キャッチーな産業ロック、喉を”持ちこたえる”、キーは高くないのにキツイ曲

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

さて、今回は80年代ポップスの有名曲、エイジアの「ドントクライ」を歌ってみました。

エイジアは、所謂”産業ロック”と言われるジャンルのグループとして80年代に活躍しました。彼らの83年のヒット曲「ドントクライ」は、日本ではカセットテープのコマーシャルにも使われていたため、耳にした人も多い曲だと思います。

”産業ロック”という呼び名は、いわばバンドへの蔑称とも捉えることができます。その言葉の響きの中には「内容のない、取るに足らないキャッチーなだけのロック」という意味合いが含まれています。

けれど、時々作曲もする僕自身の立場から言うと・・・”キャッチーなメロディーを作る”ことがどれだけ難しいことか!この「ドントクライ」のように、シンプルで一度聴いたら覚えてしまうようなメロディーを生み出すには、特別な才能の力が必要となります。

ほら、この「ドントクライ」・・・覚えやすくて優しくて、素敵じゃあないですか!

さてこの曲、それほどキーが高い訳でもないのにとても歌い辛い曲です。歌に”休む箇所”が少なく、中音域より少し高めの音がたくさん出てくることでスタミナも消耗しがちになります。このあたり、やはり喉の仕事で一番難しいのは”持ちこたえること”なのだなあ、と改めて感じます。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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