「毎日ボイトレ」を達成するための秘策

「ボイストレーニングは継続が大切!」「毎日5分ずつでも必ず続ける!」と、決心したものの・・・

飲み会・見たいテレビ・ネット・SNN・睡魔、この世は誘惑だらけです。

今回の記事は、いかにして誘惑に勝ち、毎日ボイトレし続けるか!?について書いていきたいと思います。

お付き合い下さい。


スタート時の異常なテンションを信じない!

レッスンを受け始めたばかり、ボイトレ本で独習し始めの頃は誰でも鼻息が荒く、「毎日5分なんて簡単じゃい!俺は毎日1時間じゃ!」とやる気満々ですが・・・

こんな時は冷静に考えて下さい。

今のこの「練習したいテンション」の方が異常なのであり、そのうちに必ず落ち着いてきます。

その落ち着き先が「毎日5分」を実行出来るテンションである事の方がはるかに大切ですね!

やり始めでテンションが高い時でも「ああ、このハイテンションはいずれは落ち着くんだよなあ」と、自分を客観視できると良いのかもしれません。

ボイトレの優先順位を保ってあげて下さい!

歌を職業にしている人でない限り、今日明日のボイトレをやらなかったからといって即座に生活に影響が出るものではないので、どうしても優先順位は下位になってしまいがちです。

「今日はちょっと遅いし明日にしよう」→「一週間に2回は練習しよう」→「月数回の練習」→「ボイトレなんてしなくても生きていける!辞めよう」と、こうなります。

今日の事を明日にした時点で、上記のようなレールの上を走り始めてしまっています。

ぜひ「毎日5分」にこだわってみて下さい。

そのために、生活の中でのボイトレの優先順位を少しだけ上げる努力をしてみて下さい。

例えば、スマホを操作する時間を「5分だけ」ボイトレに使ってみる、これだけで「毎日5分」は実行可能になります。

ブログを何千記事も書いている人が、執筆時間を確保するために「パソコンを立ち上げた時にニュース画面が映らないようにしている」と書いていました。なるほど!確かに興味のあるニュースタイトルだとクリックしてしまいます!そして何十分も作業が遅れる事になります!!

 

僕流、やる気の出し方!「毎日必ずボイトレ」のすすめ

僕は「継続」という言葉から最も遠い人間ですが、色々と工夫する事で自分自身のボイストレーニングは幸い毎日続ける事が出来ています。

無意識にやっていることも多いですが、続ける秘訣・やる気の出し方を思いつく限り書いてみます。

とにかく早めに練習を片付けてしまう

昼から用事があって出かけたり、飲み会があったり、仕事が立て込んでいたり、「今日は忙しいな。油断すると練習出来なくなるな!」という時ほど早い時間に練習を済ませてしまうようにしています。

昼から出かけるなら午前中に練習しておけば、めでたく「毎日ボイトレ」は達成なので、安心して出かけられます。

誰でも、ご飯をたらふく食べたりお酒を飲んだりすると練習する気が無くなるので、とにかく早めに練習を済ませておくと安心です。

道具の助けを借りる

僕は、家で練習する時は「コーヒーと氷水」を脇に置いて練習を始めます。

それを毎日繰り返していると、やる気が出ない時でも「コーヒーと氷水」を用意すると、何となく練習しないといけないような気分になってきます。

そのうち、コーヒーと氷水を見ると良い声が出るようになってしまうかもしれません!笑(パブロフの犬!)

それから、僕は教わった先生のブログを読んだりすると俄然やる気が増してきます。

他にも、ボイトレ関連ではなくても「〇〇を継続してみて人生が変わった!」みたいなブログを読むと、完全に影響されます!

場所の助けを借りる

家で練習するモードになれない時は、車で出かけてしまいます。

そして、公園の脇などに停車して車中で練習をします。

ボイトレは身一つでどこでも練習可能ですから!

それに、車の中は誘惑が少ないです。(スマホくらいでしょうか)

ただし、周囲の環境には充分に配慮してください!(車中の音は、かなり外に漏れます)

一泊二日以上の旅行には行かない

これは、あくまでも「声で幾ばくかのお金を頂戴している職業」である僕自身が決めている事です。

早朝に練習して旅行に出かける→次の日帰ってきて寝る前に練習する。

これならば「毎日練習」は達成されます。

まあ二泊三日以上でも、旅行先で出来る練習メニューを作ればいいとは思いますが・・・※また考えてみます。

まとめ

皆さんの中でも、それぞれボイトレに対するスタンスは様々であって当然ですが、レッスンする側からの気持ちとしてはボイトレの優先順位が高い方が当然嬉しいです。

僕たちトレーナーは皆、多かれ少なかれボイトレに挫折した経験を持っていると思います。

そして「これだ!」というメソッド・練習メニューを見つけて、自分の声でそれを実践してきたからこそ確信を持って教える事が出来ています。

「間違いのない練習メニュー」と「生徒さん自身の毎日継続する力」

これが揃えばもうボイトレ成功へのレールに乗ったも同然です!

 

ぜひ、頑張ってその先の素晴らしいゴールへと辿りついて下さい!

 

以上、ご精読ありがとうございました。

 

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