たかがカラオケ上達のためにフースラーなんて!いやいや、正しいフォームを身に付けてください

僕がこのブログの運営を初めてから(2018年9月現在)半年以上が過ぎましたが、その間、何度もモチベーションが下がってしまった事があります。

僕は前職でもパソコンを使っていたので、キーを叩いて文字を打ち込むことにはそれほどの苦痛は感じませんが、何しろ「ボイトレ」というとても”非一般的”なテーマなので、ネタ切れ感が周期的に襲ってきます。

そしてブログの場合はSNSとは違って、記事を読んでくれた人(一般の面識のない人)からの反応はとても遅く鈍いです。ブログを始めて間もなくはアクセスが全然集まりません。けれど、ブログを書いている人でしかも立ち上げ当初アクセス不足に悩んでいた人の記事を読んだりして「ブログとはそういうものだ」と分かり、今は自分でも納得して運営することが出来ています。

さて、ブログを運営するには普通は「アクセス解析」というものを行う必要があります。(恥ずかしながら、僕はこの言葉すら知りませんでしたが・・・)つまり、どんなキーワードでこのブログが検索されたか?どの記事がよく読まれているか?どんな読者層なのか?などの”アクセスの傾向”を見るのです。

僕も(そんなにキチンとやっているわけではありませんが)アクセス解析をやっていますが、そうすることで確かに「世間一般の人は声に対して何を求めているのか?」「ボイトレして何を目指しているのか?」などが分かってきますが、そんな中で改めて気付いたことがあります。

それは「日本人は、やっぱりカラオケが大好きだ!」ということです。

僕のブログにも「カラオケ」のキーワードでアクセスしてくれる人が一番多いように思います。もちろん今レッスンさせていただいている生徒さんにも「カラオケ上達」を目標にしている人がいらっしゃいます。

しかし、僕は「フースラーメソード」と「カラオケ」は”言葉のニュアンス的に”結びつきにくいのでは?と感じます。

一般的に「カラオケ」という言葉からはポップでアマチュア色の強い印象を受けます。一方「フースラー」からはヘビーでプロっぽいイメージを抱くのではないでしょうか?(”フースラー”の後ろに”メソード”という言葉を付けると、いよいよそのヘビーな印象は拭えないほど強くなってしまいます)

確かにフースラーメソードは”科学的根拠に基づいた論理的な”ことが特徴であり学術的要素も強く、とても「固い」「敷居が高い」印象を与えますが、そんな言葉の印象からカラオケ上達を願う人が・・・

  • フースラーメソードなんて、プロ歌手がやっている難しいボイトレだろ?僕なんかがレッスンを受けるのは恥ずかしいよ。
  • 私はカラオケが上手くなりたいだけだ。だからそんな難しそうなボイトレをやる必要はない!もっと軽い簡単なもので充分だ。

そんな風に考える人もいるのではないかと思いますが。しかしそれは両方とも間違いだと思います。

以下にその理由を書いてみたいと思います。

フースラーメソードは”プロ歌手のためのもの”という誤解

フースラーメソードが、「プロ歌手」と限定はしないにしても、「プロ歌手志望」「プロの声優」のためのとても難解なボイトレメソードだと感じている方も多いと思います。

しかし、もちろんそれは誤解であり、フースラーメソードはプロ・アマ問わず、職業や性別・そして年齢さえ問わず、誰にでも効果が認められているものです。

なので「カラオケ上達を願う人」にとっても、もちろん効果が絶大です。

 

たかがカラオケでフースラーメソード・・・という誤解

こう考える人もいらっしゃるのではないでしょうか?上に書いたようにフースラーメソードという「少し仰々しい」言葉のニュアンスが「カラオケ」という言葉とは結びつきにくいと感じます。

けれど、例えば野球のバッターに置き換えてみたらどうなるでしょうか?

仮に「プロ野球のバッターを目指す人=プロ歌手志望者」「草野球のバッターで上達したい人=カラオケ上達を願う人」と置き換えてみます。

プロ野球を目指す人は毎日毎日、昼も夜も練習に明け暮れる必要があるでしょう。一方、草野球で今より上手くなりたいと考える人にはそこまでの練習をする時間はないでしょう。

しかし、両者の「バットを構える正しいフォーム」に違いはないはずです。”たかがカラオケだから”と、あまりよく考えないで間違ったボイトレ方法を選んでしまうこと・・・これは”間違ったフォーム”でバットを振り続けることに等しいのです。極端に言えば「バットを剣道のような素振りで練習している」ということにもなりかねません。こうなると草野球で上達どころか、野球にすらなりません。

つまり”たかがカラオケ”といえども、上達したいなら正しいフォームを学べるボイトレメソードを選ぶことが絶対必要な条件になるということです。あとは必要な練習量だけが”プロ歌手志望”の人とは違う・・・そういうことだと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

もし「たかがカラオケだから・・・」と考えている人でも、ぜひ”正しいメソード選び”は慎重にしてもらいたいと思います。

フースラーメソードを教えてくれる先生に習ったとしても、毎日毎日何時間もの練習を強いられることはないと思います。ただ「正しいフォーム」は身に付くはずなので、あとは自分の目指すものと合致する練習をやっていけば良いのです。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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