【ボイトレ格言】声は生まれつき?いや変えられる!ただ淡々と続ければ

僕は練習が嫌になったり、やる気が起きない時に「格言」を読んで、無理矢理自分にやる気を起こさせたりしています。

色々なジャンルの偉人の格言を見ていると、ボイストレーニングにもピッタリと当てはまるものがたくさんあります。

やはり、何かを習得する・スキルアップすることにジャンルの区別はあまりありませんね!

今回は、悩める皆さま、そして僕自身のためにそんな格言をボイトレに結び付けてみました。

お付き合い下さい。


失敗?これはうまくいかないということを確認した成功だよ。 トーマス・エジソン

このエジソンの言葉、僕の先生である神戸市垂水区のボイストレーナー・木田圭一さんの事を思い浮かべます。

木田先生は、実に様々なボイトレメソッドを体験してこられ、その中にはうまくいかなかった方法もたくさんあったそうです。

こういう経験は僕も持っていますが、「本などで読んで”役に立たない”と知った情報」と「実際に真剣に取り組んでみて”役に立たない”と知った事」はまるで違い、後者こそが本当の「うまくいかないということを確認した成功」だと思います。

「読んで知った・人から聞いて知った」ことでは、このエジソンの言葉「うまくいかないということを確認した成功」だとは言えないと思います。

木田先生のサイトには「死ぬまで喉や声の修行は続けていきます」と書かれていますが、全然大げさな言葉だとは思いません。

 

人生における大きな喜びは、「君にはできない」と世間が言うことをやってのけることである。 ウォルター・バジョット

世間の人は皆「声は生まれつきのもの」だと考えています。

歌の下手な人は生まれつき下手なので、ボイストレーニングなんかやってもダメだと。

それこそ、誰かが「君にはできない」と言っているかもしれません。

しかし、実際にはそんなことは決してありません。

声は、正しく訓練すれば必ず変えられるのです。

世間の人が知らないだけなのです。

声は変えられる」、このことはファンタジーや夢想ではなく「科学的・生理的に証明されている事実なのです。

僕が本格的にボイストレーニングを始めたのは40歳の時です。そして47歳の今、僕は人生で最大の声域と声量を持つに至っています。世の中に40歳から成長出来る事は、そう多くはありません。他のほとんどの事は肉体的衰えから、ある程度の年齢までに機能を完成させておかねばなりません。ボイストレーニングは嘘偽りなく「誰でも何歳からでも」成長できる数少ないジャンルの一つです。

 

平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわち非凡なのである。 アンドレ・ジッド

ボイストレーニングを「毎日5分でも行なう」事は、簡単なようで実は結構大変です。

レッスンを受け始めた頃・独学で勉強し始めた頃は、とかく「熱く」なりがちですが、その気持ちが冷めて少し惰性になりかけた時が運命の分かれ道です。

つまり「やめてしまうか」「淡々と続けられるか」です。

最初の頃の熱意はいつか必ず冷めてしまいます。

冷めた後で「毎日平凡な気持ちで実行」できたなら、いつまでもやり続けられる気がします。

ボイトレのルーティンを半年・一年続けられたら、それは見事に「非凡」だと思います。

そんな「非凡」な人が、何も得られないはずはありません。

 

・・・ほとんど自分への戒め的な内容となってしまいましたが(笑)、いかがでしたでしょうか?

実は僕はブログに行き詰まったらカフェで書くようにしています。

つまり「場所の助け」を借りているのです。

練習に行き詰まったなら「格言の助け」を借りても良いと思います。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

 

 

 

PAGE TOP