忙しい時のボイトレは短時間ずつ。優先メニューを決めて、細かい練習を繋いでいく。

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ここ何日かとても寒い日が続いています。(2019年2月15日現在)

京都市北区にある僕の住む地域では「カメムシの多い年の冬は厳冬である」という”言い伝え”がありますが、今年は雪もまともに降らずそれほど寒さは厳しくなかったような印象です。2月に入ったと思ったら春を思わせる陽気が続きましたが、ここへきての厳寒!「どうだ!カメムシの言い伝えは正しいだろう!」と、訳もなく胸を張っているのは僕です!

僕は”暑さ”よりも”寒さ”が苦手です。色々な人に訊いても人それぞれのようですね。その昔、人命を脅かすのは”寒さ”の方でしたが、近年の”暑さ”はそれに肉薄する辛さがあります。

さて、そんな厳寒の最中、僕は所用や仕事が重なり、とても忙しい日々を過ごしていました。”忙しい自慢”をしたいわけではありませんが・・・僕は時間にゆとりがある日々よりも、バタバタと時計に追われるように動き回っている方が性に合っている感じです。時間に追われている方が”仕事をしている”という錯覚に陥るからでしょうか・・・とにかく、ジッとしているのが苦手です。

さて、そんな忙しい最中、いかにしてボイトレを続けるか?・・・僕はいつも”細切れに”練習するようにしています。

それから、そんな時にはボイトレメニューの中で優先順位を決めておいて、自分にとっての最優先のメニューだけを行なっても良いと思います。僕の場合は”声区分離の効果も期待できるアンザッツ”は必ず行なうようにしてます。

先日は早朝に出かける用事がありましたので、車の中でアンザッツを少しやりました。次に車に戻ってくるのは夕方になることが分かっていたので、練習用のキーボードの上に「アンザッツ4、3a、6、済」というメモを残してから車を後にしました。(この記事のアイキャッチ画像は、その時のものです)

そして夕方、再び車に戻ってから残りのアンザッツをやりました。朝、メモ付きのキーボードは助手席において出かけました。後部座席では忘れてしまうかもしれません。助手席にメモ付きのキーボードを見つければ、続きのアンザッツをやらずにはおれないでしょうから!

その後、まだ余裕があればレジストレーションやメッサディボーチェなんかもやりますが・・・疲れていたので、この時はやりませんでした。

とにかく僕はアンザッツによって”喉を吊る筋肉”をピンと張る状態を作りたいので、何にも優先してアンザッツをやるようにはしていますが、人によっては”息漏れのある純粋な裏声”であったり、”地声の強化”であったりはするでしょう。

どちらにしても忙しくて時間がない時の練習は「より基本的なものを」という考えの方が良さそうです。

僕は、歌の練習だけをするということはありません。歌の練習は、あくまでも「今の実力で出来る事」を伸ばすことしか出来ないと考えているからです。それなら、限られた時間を裏声の純化やアンザッツに使った方が「数か月後の喉の肥やし」になるように思います。

 

ある忙しい一日の、僕自身のボイトレについて書いてみました。

ボイトレは何よりも継続がものを言います。続けてさえいれば、必ず結果は付いてきます。反対に一度練習が途切れると、なし崩し的にボイトレ自体を止めてしまう事にもなりかねず、僕はそのことが一番怖いのです。ボイトレしなくても生命は維持できますので・・・

忙しい日でも、僅かな時間を細切れ的にこしらえていく努力が、僕たちボイトレ学習者には必要なことだと考えています。

また「短く、しかし度々」というボイトレの原則からも、短時間ずつ積み重ねる練習を続けることは大切です。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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