他の用事で忙しい時は、ボイトレ目線を失わず、どちらも一生懸命やって楽しむ

今年も早11月半ばに差し掛かろうとしています。暑い暑いと言っていたのがついこの間のように感じ、それどころか2018年の新年の挨拶を交わしてからでさえ、ほんの短い期間しか経っていないような・・・

年齢を重ねると時が経つのが早く感じるのでしょうか?小学校の時なんかは一年を”短い”と感じることはなかったように思います。ある決まった期間の”前半”と”後半”では”前半”の方が長く感じませんか?例えば年末年始休みだと、12月27日から大晦日まではとても長く感じるのに、年が明けてしまうと1月5日まではあっという間に過ぎてしまう感覚が僕にはあります。年が明けると「休みが終わりに近づいている!」と考えてしまうので、時間の流れを早く感じるのでしょうか?・・・

 

さて、僕はここ最近ライブやボイトレのレッスン以外の用事が重なり、そちらに手を取られる日々を過ごしていました。そんな日々を過ごす中で心配になってくるのは、やっぱり「時間をやりくりしてボイトレをいかに続けるか?練習時間をどのように確保するか?」という事です。そして「どうせなら両方楽しくやりたい!」ということで、色々と考えてみました。

今回はそんな内容で書き進めてみたいと思います。

お付き合いください。


用事が重なる中でボイトレの時間を確保するなら、やっぱり「朝」です!

僕は「毎日ボイトレするなら”早朝練習!”」と、他のブログ記事で書いてきました。これはフラジオレットが朝の方が出やすい等、純粋に訓練価値の面からもありますが、”毎日ボイトレ”を目標に掲げるなら「ボイトレ出来なかった日を作らない」という意味でもその日の早い時間に練習を済ませておく方が良いと思います。

練習をしないまま出かけてしまって、疲れて帰ってくる・・・寝る直前になって「あっ!今日はまだ練習してないぞ!」と気付いて慌てて練習する・・・こんなこともあります。危ない危ない!

なので、バタバタと忙しい日々が続くのなら、尚更”早い時間”に練習を済ませておいた方が良いと思います。

朝の早い時間に声を出す・・・中々気持ちが良いものですよ!もちろん声の目覚めと共に身体も目覚めてきます!

 

別の事をやっている間も「ボイトレ目線」を忘れずに

今回の僕の忙しさの原因は「催し物の呼び込みのお手伝い」を、丸二日間行なったためです。

朝ボイトレをしてから会場に出かけ、夕方5時くらいまで「いらっしゃいませ!〇〇はいかがですか?!」と呼び込みをすることが僕の主な役目です。こんな時にも「ボイトレ目線」を失わないことで、慣れない呼び込みも意外なほど楽しくやることができました。

  • 会場の喧噪の中で自分の声を響かせるために喉の位置を高く発声する(アンザッツ1や5的な声)※会場はかなりザワザワしていて、会話の声も聴きとり辛いほどでした。
  • ガム(歪み)を加えて声量を上げる
  • 「いらっしゃいませ~」の語尾を裏声に逃がして、喉の機能を高める
  • 他のブースに「良い声の人はいないか?」と、探してみる

このような事を考えながら呼び込みの時間を過ごしていたので、割と楽しく過ごすことが出来ましたよ!(いうなれば、一日中ボイトレしていたことになるのかもしれません!)

僕が呼び込みをしていた向かいのブースに、とても良い声で呼び込みをする男性がいました。その声はガム(歪み)混じりでキンキンと良く通り、朝から夕方まで疲れ知らずな印象を受けました。僕は勝手にライバル視して、彼よりも良い声を出すように頑張りました!(彼はきっと歌も上手いんではないだろうか・・・)

 

二つの事を同時にやるなら、両方とも一生懸命やった方が楽しい!

今回の僕の場合の「呼び込み」と「ボイトレ」は共通している分野なのでリンクさせることができましたが、もし全然違う二つのことを同時にこなすにしても、やっぱり両方とも一生懸命やった方が良いと思います。

周りを見ると、何でも面倒くさがる人がいる一方、積極的に色々なことに挑戦していつも忙しそうにしている人がいます。そういう人たちに共通していることは「どれも一生懸命にやっている」「全てを楽しんでいる」ということです。

やっぱり「楽しむ」ためには「一生懸命にやる」という前提が必ず必要なのではないでしょうか?「嫌だなあ、面倒くさいなあ」と思う事でも、一生懸命にやっているとそれなりに楽しみを見いだせるものなのでしょう。

 

まとめ

誰しも、たった一つのことだけをやって生きていくのは難しいですね。日々いろいろな種類の用事が生まれてくるものです。

そこで、忙しい時のボイトレはやっぱり「朝」をお奨めします!

自分の本業ではないこと、時には不本意なこともやらざるを得ない時があることでしょう。そんな時でも「ボイトレ目線」を失わずにいたいものです。

また慣れない事でも、面倒くさがらず一生懸命に取り組むことだけが、楽しみを見いだす唯一の方法なのかもしれません。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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