【気楽に一曲、歌ってみました】巡礼者の道。 気品に満ちた曲、長く複雑なメロディー、音程にはシビアに

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

さて、今回はこの曲です。

シンプルな物語を書こうと、腰をおろして
たぶん、それで、歌が生まれたんだろう
言葉はすべて、私の存在よりも、遥か以前に、誰かによって書かれたもの
わたしたちは、かわりばんこに、それを伝えていこう
みんなで、交代しながら伝えていけばいいんだよ

またまたプロコルハルムの曲、「巡礼者の道」です。この曲が入っている「ソルティドッグ」というアルバムは、その時代の名盤として誉れ高いそうです。確かに素晴らしい曲がたくさん入っていますが、そんな充実したアルバムの最後の曲がこの「巡礼者の道」ということになります。

中学時代からの親友にプロコルハルムを紹介し、アルバム「ソルティドッグ」を聴かせたところ、彼はこの「巡礼者の道」をいたく気に入り「素晴らしい!美しい!」と、それはそれは喜んでくれました。こちらとしても、聴かせた甲斐があったというものです!

僕はこの曲を歌う際に、とにかく一音も無駄な音を発するまい!と、慎重に丁寧に歌う事を心掛けました。とてもシビアな音程感覚を必要とする歌だと思いますが・・・歌って録音して聴き直すと、やっぱり少し外している箇所もありますね。残念!今後の課題です!

さて、長く複雑でこの上なく上品なメロディーを持つこの曲のオリジナルバージョンをお聴きいただき、作者であるマシューフィッシャー自身が演奏するオルガンの音色に耳を傾けてみてください。「巡礼者の道」という大仰なタイトルが何の違和感もなくなるほどに、高尚で思慮深い気品に満ちた名曲だと思います。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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