備忘録2018.5.7~5.13 ガムはやり過ぎない、アンザッツのアンバランスを道標に

【備忘録カテゴリー】の記事は、僕が一週間の演奏活動で気が付いたこと、皆さんにお伝え出来ることを書いていきたいと思います。

※前半のグレー字の部分は、真の備忘録・メモ書き程度のものとなりますが、下段の枠組みの中にはお伝えできる事をまとめて書いています。赤文字部分だけでも読んでもらえると、ひょっとすると僅かながら皆さんのボイトレ学習の足しになるかもしれません。

※なにぶん、日々の演奏活動での体験なので、重複する事も多くなると思います。また場合によっては「前言撤回!」のような事も起こり得ますが、出来るだけ正直に書いていきたいと思います。

乱分ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2018.5.7(月)~2018.5.13(日)

・奇声の練習をたくさんやり過ぎて、喉が痛くなってしまった。何事も過剰にやる事は良くないと自覚する。

・アンザッツ5番が中々仕上がらない。あのキンキンとした平べったさで発声出来るまでに時間がかかる。僕が「平べったい系の声」が苦手だからだと思う。

・喉の位置をナチュラルに戻してみる。(先週は敢えて高く「ハイラリ」にしていた)随分歌いやすくなった半面、モニターの乗りが悪くなる。

・少し歪みを加えてミックスを促進させると、これも歌い易さ抜群!

・5/11(金)、キャバンクラブ大阪にラジオ大阪に人が来て、1ステージ目を録音して帰る。今月末に少し放送されるらしい。やや緊張して声量を出し過ぎた。修業が足りないのだ!

奇声や歪み声(ガム声)の練習は、あまり一度にやり過ぎない方が良いようです。(こういう練習は声区融合が進んでくると、どんどんやり易くなってくるようなので、時々少しずつ練習してみて下さい。※僕はその後しばらく喉に違和感がありましたが、練習中は意外と気付かないものです。「少しやり足りないな」くらいで止めておくくらいがよろしいでしょう。

アンザッツトレーニングでは、それぞれの種類によって「声の鳴り」に差があると思います。そのことを分かっておくだけで、声の成長の良い道標となるでしょう。(僕は平べったい声が苦手なので、気が向いたらそんな種類の声を出すようにはしています)

喉の位置(ボイトレ用語で言うところの”ハイラリ”・”ローラリ”)は、あまり意識し過ぎると色々と支障をきたすと思います。ナチュラルな喉の位置取りが一番歌い易いと思います。しかし、モニターの聴こえを良くしようとすれば、やっぱり「高めの喉の位置(ハイラリ)」気味の方が圧倒的に聴こえ易いですが、喉は少々不自由になります。(もともとハイラリの人は大丈夫でしょうが)つまり喉の位置を意識的に調整しようとすればするほど、発声の自由度は奪われていくと思います。自分の声が「こもっている」「抜けが悪い」と感じている人は、アンザッツの5番・1番などを使って、「喉の位置を自然に高く出来る」練習をして「喉の位置を上げる癖付け」をしていってはどうかと思います。(僕自身もそうです)

少し歪みを加えて歌う事で、喉の自由さは何割も増すと思います。ある程度喉の機能回復が進んできたなら、積極的に歪み声の練習をすべきと思います。歪み声の習得は、不調を感じさせない発声の為には、必ず必要になってきます。

ラジオ大阪の方は、これまでにも何度かご来店いただいていたのですが、やはり「録音するよ」と言われると無意識に緊張が走ります。この緊張を完全に無くす事は中々難しいとは思いますが、唯一軽減する事が出来るとしたら「日々のボイトレによって喉の機能回復を進める」ことしかありません。意識的にリラックスする事はとても難しいので、やはりの喉の地力を上げていくより仕方がないでしょう。

以上、ご精読ありがとうございました。

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