ボイトレを受けようかどうしようか!悩んでいるならやるべきだ!喜びの瞬間は必ず訪れる

ボイトレ受けようかどうしようか・・・悩んでいるなら始めてみましょう!本当は「やってみたい」気持ちが優勢なはずです。

先日、ある生徒さんと雑談をしていた時に出た話題です。

彼女、あるイベントのお手伝いを頼まれたそうです。元々忙しく仕事をされている人ですが、休みの日を利用して参加できるイベントだったので自分の勉強のためとも考え参加を決めたそうです。ただ即答は出来なかったらしく「受けるべきか受けないべきか・・・」と少し悩んだ挙句の決断だったそうです。それもそのはず、”お手伝い”といえども責任は重大で、自分に任される仕事の一つは、イベント前日に自宅へ持って帰っての作業となり、そのままほぼ徹夜の状態でイベントに出なければなりませんでした・・・

イベント前日の夜、自宅へ持ち帰った作業を黙々とこなしているうちに時間はどんどんと過ぎていき、とうとう日をまたぎ、ついには午前3時を過ぎてやっとのことで作業を終えたとのこと。その時の気持ちは「ああ、このままほとんど寝ないでイベントに出席するのか!」と鬱々とした気持ちだったそうです。やはり彼女が”即答を避けた”ことも充分に頷けるほどの、中々の作業量だったのでしょう。

けれど、結論として彼女は「そのイベントのお手伝い、受けようか断ろうか迷いましたが、結局受けて本当に良かったです!」と晴れ晴れとした笑顔で話してくれました。聞くと、彼女が徹夜に近い状態で頑張った作業のことが打ち上げパーティーの席で話題になったらしく、参加者全員が彼女の頑張りをとても評価してくれた!とのことです。苦労が報われ、”喜びの瞬間”が訪れたわけです。

彼女は、最後に付け加えて語ってくれました。

「悩まないほど”無理だな”と思うことは断った方が良いと思います。だって、他の人に迷惑をかける可能性がありますから。けれど”やろうか、断ろうか”と悩むようなことは絶対にやった方が良いです!今回のことでそれが良く分かりました!」

僕も心底そう思いました。やっぱり絶対に「悩むくらいならやった方が良い」のです!

 

ボイトレ受けようかどうしようか・・・悩んでいるのなら是非始めてください

「しばらく考えさせてください」・・・僕自身も時々とってしまう言動です。

けれどそんな時は、僕の頭の中ではすでに「やる・やらない」の結論が出ていることも多いです。こんな場合は即答した方が良いと思います。頭の中が「やる」気持ちで優勢なら「やらせてください!」、「やらない」気持ちで優勢なら「お断りします」。

一番勿体ないと思うのは、せっかく「やる!」気持ちが芽生えていたのに、一旦持ち帰る、つまり「しばらく考える」ことをすると、「やる」気持ちがしぼんでしまうことがあります。

もしあなたが「ボイトレ受けてみようかな・・・」と少しでも考えたなら、是非受けてみてはどうでしょうか?

”ボイトレ”というキーワードがあなたの頭に浮かんだという事は、声に関して関心がある、または声について悩んでいるのでしょう。

「私なんかがやるものなのかしら?」と考える必要はありません。世の中のほとんどの人は”ボイトレ”などというキーワードを頭に浮かべることはありません。

”ボイトレ”というキーワードが頭に浮かび「やってみようかな」と少しでも悩んだあなたがボイトレせずして、一体他の誰がボイトレを始めるのでしょうか。

 

悩まないのなら、やらなくていいと思います

「自分ではボイトレしようと思わないのに、ボイトレを検討している」・・・そんな特殊な状況の人はいるでしょうか?

考えられるのは「他のメンバーから”ボイトレ受けてみたら?”と促されてはいるけれど、自分では全く受けようとは思わないボーカリスト」です。

そんな人はまだ「機が熟していない」ように思います。

継続してこそのボイトレです。自分で必要と感じないものを続けるのは難しいはずです。

 

確かに面倒なことも多く、時間を侵食されるでしょう

ボイトレは、ちょうど冒頭で書いた生徒さんがイベントの作業をやりながら考えたように、「面倒だ」「辞めてしまいたい」と思うこともあるでしょう。

また、あなたの時間はボイトレによって確実に侵食されてしまいます。

何かを身に付けるというのは、そうそう簡単にはいきません。

かなり長い期間、モチベーション低下やマンネリと戦う覚悟が必要です。

 

けれど、喜びの瞬間は必ずやってきます

冒頭の生徒さんが打ち上げパーティーの席で評価され「やってよかった!」と感じたように、ボイトレにも”喜びの瞬間”は必ず訪れます。

僕は何度も何度も「ボイトレを続けてきて良かった!」と”喜びの瞬間”を味わっています。僕の場合は「風邪をひいた」「連日のライブで疲れている」といった”不調”の時にそう感じることが多いです。「今日は寝不足だから声の調子が悪いだろうな・・・」と考えながらステージに上がった時でもいつもと同じように歌えた時、本当に「ボイトレを続けてきて良かった!」と心から思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「悩むくらいならやってみる」・・・これはボイトレに限ったことではありませんが、結局は正しい選択のことが多いように思います。

つまり、「やろうかどうか悩む」ということは、本当は「やってみたい」気持ちが優勢だからでしょう。

是非、ボイトレの第一歩を踏み出してもらえたら幸甚です。

 

以上、ご精読ありがとうございました。

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