【気楽に一曲、歌ってみました】You’re So Good to Me、ハイラリンクス、喉の位置の高い声、低い音程の裏声。

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

さて、今回はこの曲を歌ってみました。

ビーチボーイズの初期の曲、You’re So Good to Meです。

ビーチボーイズの歌にしては、極めてシンプルな作りですね。また作者のブライアンウィルソンは後々の長い間、精神障害に悩まされることになるわけですが、この曲からは、彼をそのあと蝕み続ける鬱的な暗さはまるで感じられません。

このYou’re So Good to Meは1966年のリリースなので、ブライアンウィルソンが本来的なイメージに沿った明るいサーフィンミュージックを作っていた、本当の最晩期の曲だとも言えます。この時期以降、ブライアンの音楽は内へ内へ、誰も踏み入れようとしなかった混乱の奥深くへ向かって彷徨い始めます。

さて、ビーチボーイズといえば、もちろん夏です。僕もこの曲などの彼らの曲を、泳ぎに出かける道中でよくかけていたものです。もちろん僕の場合はカリフォルニアの海に向かったのではなく、目的地は琵琶湖でしたが!

この曲は元々、喉の位置の高い(=ハイラリンクス)の声で歌われているので、僕もそんな声色を意識してみました。深みはないけれど明るく鋭い声、という印象です。またサビに出てくる”ララララ~♪”というコーラスは、裏声としてはとても低い音程なので、安定させるのが難しくボイトレ的には良い訓練になると思います。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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