【気楽に一曲、歌ってみました】君の友だち 高音は”先細り”させる、高音のサイズは小さく

「気楽に一曲、歌ってみました」カテゴリーでは、その名の通り”気楽に歌った歌唱サンプル”を載せていきたいと考えています。これまでの「歌唱サンプル」はどちらかといえば”頑張って歌った”という印象の歌が多かったのですが、こちらのカテゴリーは、僕が長くレパートリーにしている曲や歌いたい曲、それも割合”気楽に歌える”曲を取り上げていきたいと思います。

なので必ずしも”ボイトレ的分析”を伴わないものになると思いますが、これを読んでくれた人・聴いてくれた人が「ああ、私の知らないこんな素敵な曲があるんだ!」と、その曲のオリジナルバージョンに興味を持っていただければ幸甚です。

僕自身の趣旨としても、とにかく”気楽に”歌うことを心掛けたいと思います。録り直しも出来るだけ少なくしたいと考えていますので「音程、外れてるやないか!」「リズム、走ってるやん!」といったお叱りも出てくるとは思いますが、そのあたりご容赦くださいませ。

 

さて、今回はこの有名曲を載せてみます。

※2019年5月24日のライブ録音より

キャロルキングが、名作「つづれおり」の中で歌った「君の友だち」です。ジェイムズテイラーのバージョンが大ヒットしていますね。

僕は20代の頃からこの曲をレパートリーに加えていますが、歌えば歌うほど「難しいな」と感じる曲でもあります。

「君の友だち」を歌う際に僕が注意していることは”高音のサイズを大きくしない”、”高音を先細りさせる”・・・どうしても感覚的な言い方になってしまいます。

高音を歌う時、頭の中の音のイメージとして”大きなもの”や”重いもの”を決して思い浮かべず、軽く小さいものをビジュアル化するようにしています。そしてそのイメージは高音になればなるほどに徹底するようにします。三大ボイストレーナーの一人・ハーバートチェザリーが自著の中で説明している「高音は、音の焦点を小さくする」ということに通じるイメージです。けれど、こういった感覚的・ニュアンス的なアドバイスは危険である、とも考えられます。そこには主観的な要素がどうしても入り込むため、混乱を招く可能性があるからです。(”小さく”とはどれくらい小さく?という疑問も付いてまわります)

現状の僕は「君の友だち」を、上記のようなビジュアルイメージの助けを借りずに歌うことはできませんが、これからボイトレを進めて行く過程で、もっと違う方法を見つけることができるかもしれません。

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以上、ご精読ありがとうございました。

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